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水子供養について
水子は、生を受けたけれど日の目を見ることもなく親の愛も薄いまま世を去った、流産死児や堕胎死児のことです。
多くの場合は、水子のために墓を建てることもなく、死亡診断書、火葬許可、埋葬という順序を経ていないことが多いようです。
もちろん、戒名を受け、墓石に刻んでおられる家もありますが、葬儀を出すことが無いためか、そのままになっていることが多いようです。若い夫婦の場合に多く見られます。
水子も生命をもって母の胎内に宿ったのですから、手厚く供養をして葬ることが大切なのは言うまでもありません。
流産をして、そのままになっているのでしたら、地蔵尊を建てて、僧侶に供養してもらうようにしましょう。
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